hm1000

カタログ／ヘルメット関係

大人気！イージー＆スタイリッシュBIKE用ヘッドセット　全てのモデルでステレオSP対応になりました！
HM-1000ez価格\14,904（税別\13,800）、HM-1000ez-ST価格\18,000（税別\16,667）、HM-1000wp価格\14,904（税別\13,800）、HM-1000wp-ST価格\18,000（税別\16,667）、HM-1000kt\17,064（税別\15,800）、HM-1000kt-ST価格\20,056（税別\18,571）
HM-1000ez HM-1000wp HM-1000kt HM-1000ezフルフェイスヘルへの取付例 HM-1000wpジェットヘル取付例	シンプルが美しい！イージー＆スタイリッシュ！取付簡単、イージーセットUP！ワンタッチ取り付け式　BIKE用スピーカー一体型ヘッドセット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HM-1000シリーズ今迄に無い簡単取り付けでスタイリッシュなもちろん性能も妥協しないワンタッチ取り付け式BIKE用ヘッドセット「HM-1000シリーズ」を発売させて頂き、皆様からの大変多くの反響を頂きました。全てのシリーズでステレオスピーカーのご要望がその中でも一番多く、皆様からのご要望を形にすべくこの度全てのモデルでステレオスピーカータイプをお選び頂ける様に新たにバージョンUP致しました。（ステレオタイプは末番に「ST」が付きます）もちろん今現状モノラル仕様でお求め頂いても将来ステレオSPにアップグレード出来る増設端子方式を採用しております。スピーカーも大好評頂いている「KSP-8　HIBIKI」を驕り、音響に関しても妥協をしておりません。是非、実際にお手にしてご確認下さい。＜主な仕様＞・取付可能ヘルメット：ハーフキャップ以外は基本的に取付可能。但し、内装のチークパッドが取り外せない構造のヘルメット（スモールジェット等）は取付に加工を必要とする場合が御座います。アライRX7やラパイドの様にチンガード部の内装が厚く段差のあるヘルメットにはHM-1000wpでは無く、超小型ノイズキャンセルマイク採用のHM-1000ezやHM-1000ktタイプをお選び下さい。ヘルメットによってはチークパッドから本商品のグースネック（フレキシブルアーム）付マイクを穴を開けたりしてチークパッドから引き出す必要がございます。3種類の中から目的に合ったモデルをお選び頂き貴方のヘルメットにスタイリッシュに取り付け運用して下さい。・接続コード対応プロファイル：KTEL接続コネクター（DIN5P）・コードに準拠・防水性能：HM-1000wp　防滴構造(完全防水では有りませんご注意下さい） ※HM-1000ez・HM-1000ktは防水・防滴構造ではございません・各マイク特徴：HM-1000ez：NoiseCancelingダイナミック型超小型マイク HM-1000wp：NoiseCancelingダイナミック型防滴（防雨）型小型マイク HM-1000kt：NoiseCancelingダイナミック型薄型マイク＜商品パッケージ内容＞・ヘッドセット本体・本体貼付用強力貼付糊付マジックテープシート・マイクロホン一体型8Ωスピーカーユニット（KSP8　HIBIKI搭載）（ステレオタイプは両耳ステレオ仕様）従来型のHM-1000KT・HM-1000wpをお持ちの方は\5,400にてステレオ化の改造を承ります

HM-1000wp-ST,HM-1000ez-STセットイメージ

チンガードを上げても使用出来、Hi-FiSP搭載のHM-1000ez-STをシューベルト社C3ヘルメットへ装着解説！

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①：まず「チークパッド」を留めているロックピン（3箇所）及び後方からのベルト（内側を通っています）を外し帽体にベルトロックされている内装パッドをロック部分に合った精密マイナスドライバーを使い丁寧に外します。
②：内装パッドの耳の部分を見て頂くとスピーカーを収めるのに丁度良い楕円形の窪みがあるのが分かると思います。こちらにスピーカー部分を収めます。
③：HM-1000ez-ST本体部分をその窪みに当てて干渉する口部分とアーム・ケーブル部分に合わせて少し小さめにカッターナイフ等で切り込み削り出します。
④：スピーカーの裏部分の突起分をやはりカッターナイフ等にてその形で削りだしを行ないます。（押し当てた際に跡が付くのでそれを目安にするとgood！こちらも少し小さめに）
⑤：削りだしが終わりましたらHM-1000ez-ST本体を当ててみて微調整を行ないながら内装パッドにはめ込みます。（必要で有れば両面テープ等で貼り付けます）
⑥：はめたり、貼り付けただけではケーブル等を引っ張ったりするとずれる恐れが有るので添付の結束バンドでマイクアームとケーブルをパッドに固定する準備をします。
⑦：位置が決まりましたら千枚とうし等で穴を開けて結束バンドを通してロックします。余った部分はニッパー（爪切りでも可）でカットします。
⑧：あご紐を通す穴との兼ね合いを考えてマイクアーム及びケーブルをオフセット（微調整）しておきます。
⑨：①で外したロック部分を精密マイナスドライバーを使い元に戻し内装パッドを帽体に元通りに取付し直します。
⑩：HM-1000ez-ST本体部分と同じ様に右側の内装パッドを丁寧に外し右側スピーカーをパッドに取付ます。（ケーブルはあご紐の穴に通して帽体側へ出しておきます）
⑪：あご紐を通してケーブルによる干渉が無い事を確認しながら元の様に内装パッドを帽体に戻します。コネクターケーブルを本体とつなぎ、ケーブルは内装に這わせておきます。
⑫：取付が完了したら実際ヘルメットを被ってみてチンガードのフリップ上げ下げやスピーカー部分の耳への当り具合を確認して下さい。
※マイクが口元に近付けていないとチンガードフィンに当りヘルメットの中に入りません。フリップダウンする際はマイクを口元に近付けて行なって下さい。
※スピーカー部分が耳に当り違和感を感じた場合はスピーカー取付の削りこみをスピーカー全体にして突起を無くす様にリカバリーして下さい。

STCOMオリジナルカスタムオプション	料　金
KSP-8S 「KSP8 HIBIKI」採用Hi-Fiステレオ右側増設スピーカー	\3,240
VA-300 HM1000シリーズ・jrシリーズ用中継コード式ボリュームADP	\4,320
ACM-150 ICOM等ハンディ無線機用マイクアンプ入り接続コード	\5,940
ACM-150K KENWOODハンディ無線機用マイクアンプ入り接続コード	\5,940
TCM-150 スタンダードVXシリーズ等マイクトランス入り接続コード	\5,940
ACM-150VR マイクアンプ・トランス両用可アンプゲイン可変式コード	\7,020
CPS-150 レバーロック式PTTスイッチコード	\2,700
CPP-150 防水プッシュ式（ロック機能無）PTTスイッチコード	\2,700
CLP-150 ロック・アンロック2回路搭載レバー式PTTスイッチコード	\3,780
マイク風防 HW-1000ez、kt用マイク風防	各\540

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