FAQ

FAQ KTELヘッドセット全般
KTELヘッドセット全般 DF-1011について
Q1、KTELのヘッドセットを使いたいのですが、何を選んで良いのか分かりません。
A1、大きく分けますと穴を空けて加工が必要なタイプのジェット用(HM500JETHM500HHUC-140)とフルフェイス用(HM500FFMKUUC-140F)スピーカーシステム(HSP-S8HSP-D16HSP-ST8KSP-8P)と加工の必要の無いワンタッチタイプのジェット用(取り付け方式の違いや材質の違い、ボリューム有・無で7種類、HM500JETカスタムHM1000WPHM1000KTHM3055WPHM3055KTHM6000HM-9000)とフルフェイス用(取り付け方法の違いや材質の違い、ボリューム有・無で4種類、HM1000ezHM7055ezHM7055KTHM5000)が用意されています。オフロード用のフルフェイスはフェイスガードが口元より離れる仕様上、ジェット用をご使用された方が性能を発揮頂ける様です。(KTELマイクは口元にくっつく位(口元より2〜3mmの間隔)で使用するのが最大の性能を発揮します。)又、フェイスガードが上下するBMWシステムヘルメット等はワンタッチ型のご使用は出来ませんのでご注意下さい。(ワンタッチ型は側面に取り付ける方式の為、ヒンジの分通常より後ろに取り付けなければならずマイクが届かない事とこの形状のヘルメットは側面に挟み込みにくい形状になっている為です。その為ヘルメットに加工して内蔵するのがベストです。もちろん弊社にて有料加工も致しておりますのでお問い合わせ下さい。ご参考までにBMWシステムヘルメット取り付け例はこちら、昭栄シンクロテック取り付け例はこちら、標準的なジェット取り付け加工はこちら、フルフェイス取り付け加工はこちらです。)

Q2、無線用のPTTスイッチは何処にどの様に付ければ良いのですか?
A2、レバー式(ロック・戻り両用)のCLP-150、レバー式(ロック式)のCPS-150CPL-150P(KTELトランシーバー専用)は左ミラーに共締め出来るように穴の開いたステンレス金具を付けています。この金具を使い、車種によってはクラッチレバーのシャフトに共締めしてお使い頂く事も可能です。プッシュ式(もどり式)のCPP-150は、やはり左側指の届く範囲で貼り付けてご使用頂ける様にマジックテープ貼り付け式にしてあります。


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